Wednesday, July 17, 2013

夏の午後の過ごし方。

先月は33年ぶりの寒さを記録した6月だったとかで、毎日ブーツにカーディガンを羽織っておりました・・・が、7月に入っていきなりやって来ました、真夏が!真夏と言ってもここはイギリス、毎日25度~28度位。日本やニューヨークの灼熱の夏に比べたら過ごし易い日々。こういう夏の日に行く私のお気に入りのドライブ・コースは、Castle Farmでラベンダーの香りを吸い込みながらラベンダー・アイスクリームを食べて→その隣町のEynsfordにある川辺でまったり。


この標識にある『Ford』は、『車で渡れる川の浅瀬』という意味。町の名前にfordが付いている場合は、間違いなくこういう浅瀬がある町だそう。Oxfordにはその昔、牛(ox)が歩いて渡れる川の浅瀬、fordがあったそうな。
今週はずっと晴れの予報なので、明日も行こうっと。


Tuesday, July 9, 2013

2階建てバスに乗ってお城まで。

私の住む街Sevenoaksで、毎年期間限定で夏の間に巡回するビンテージの2階建てバス。

街の中を通って・・・

行き先はこのお城、Knole House(ノール・ハウス)。街のハイストリートからちょっと入った所に、いきなり1000エーカーもの広さを誇るこの壮大なナショナル・トラストがあるのです。ニューヨークのセントラル・パークより300エーカーも広いこのノール、かのヴァージニア・ウルフは『ケンブリッジの街より広い』と評したそう。地平線が見える位広いのです。


このノールは、1967年にビートルズが『Strawberry Fields Forever』のミュージック・ビデオを撮影した場所。でも何度行ってもこの木がどこにあるのかが分からないのよね・・・。

このビンテージ・バス、9月まで巡回しているのでカップケーキ・レッスンにいらっ しゃる参加者さん達に是非乗ってもらいたい!のであります。

Monday, July 1, 2013

Hastingsでアンティーク・ショッピング。

私の街から車で南に下ること約1時間、近所に住むヒッチンハッチさんと一緒に海沿いの街ヘイスティングスへ行って来ました。昔から港町として栄えているこの街、素敵なアンティーク・ショップや雑貨屋さんが沢山あって私のお気に入りの街なのです。

 

ガレージセール状態になってるお店を通り過ぎて・・・。

ずっと来たかった、Courthouse StreetにあるA G Hendy Home Storeに到着。ジョージ王朝時代のタウンハウスを、フード・スタイリストでもあるオーナーが3年がかりで改造したこのホーム・ストア。一歩足を踏み入れると、タイムトリップしたような錯覚に陥る空間が広がってます。店内の写真はこちらをどうぞ。

最近店内にレストランもオープンしたそうで、こちらもジョージアンの頃のイギリスっぽさ全開。クリスマスの時期になると、オーナーのご夫婦がこれまた素敵なご自宅を一般に公開しているそう。今年のクリスマスのTo Do Listに加えました。

昔モロッコを2ヶ月旅行した私、次回は是非お隣のこのカフェでランチしたい。

そしてGeorge StreetにあるButler's Emporiumもセンスの良い雑貨屋さん。オーナーのおばさんに『素敵なお店ね』とかなんとか話しかけた所、『まあ!ニューヨークのアクセントね!!』と食らいつかれて、なぜか帰り際に無理矢理お土産をいただいちゃいました。イギリスでアメリカ英語を話してると肩身が狭いんだけど、たまにはいい事もあるのね。

更にぶらぶら歩いていると、『Open Studio』のサインが。

面白そうなのでもちろんずかずかとお邪魔して、ここで絵を描いているアーティストのアナさんと10分ほど立ち話し。ポストカードを3枚ほど購入しました。芸術はサポートしないと!


他にも素敵なお店がいっぱいあるんだけど、書ききれないのでこちらを参照して下さいませ。そして忘れちゃいけないのがヘイスティングスが港町という事。美味しいFish and Chipsのお店や、新鮮なシーフードを安く買える魚屋さんも軒を連ねてます。私はホタテ貝を1キロ位買って帰宅。バターとにんにくでソテーしたらとっても美味でした。
行きたくなってきたでしょ?電車だとロンドンのCharing Cross駅からSouth Eastern Railwayに乗って90分位です。