Monday, March 28, 2011

今まで住んだ部屋No3:ブルックリン

2002年から2004年まで住んでいたこの乙女チックなお部屋は、ブルックリンはWilliamsburgのGraham Avenueにあったアパート。家賃は当時$600。この部屋のテーマは、「マリー・アントワネットの山小屋」(?)。
壁に掛かっているカメオの額縁は、セットで$10でイースト・ビレッジの道端で買ったもの。ニューヨーク→ロンドンの引っ越しを経て大分傷んでしまったものの、今でも私のベットルームで健在。鏡とドレッサーはニューヨークの道端に捨ててあったお品。ホント、良いもの沢山捨ててありました、当時のニューヨーク。
お気に入りだったこのGuns N' Rosesのクッション、どこに行っちゃったのかなあ・・・。

Thursday, March 24, 2011

カンタベリーに行きました

今回の地震のことで何だか無性に祈りたくなってしまった私。お寺も神社も近くにないので、宗教的にフレキシブルな私はうちから車で1時間の距離にあるカンタベリー大聖堂に行くことにする。
イギリス国教会の総本山であるこの大聖堂。とにかくHuge!!1000年くらい前に建てられたそうで、勿論世界遺産にも登録されています。

カンタベリーと言えば、チョーサーの「カンタベリー物語」。「デカメロン」と「失われた時を求めて」と並んで、私の『3大読まないで終わりそうな長編小説』にランクインしております。

話が逸れました。肝腎の大聖堂は外観も圧巻だけど、内部もとても壮麗。

美しいステンドグラスに見とれていたら、どこからともなく『Satski?!』という声が。誰かと思ったら、一緒にニューヨークのMagnolia Bakeryで辛辣を舐めた友人、マライカでした。


大聖堂の中での偶然の再会に盛り上がり、さっさと近くにあるかわいいカフェに入っておしゃべりに花を咲かせた私たち二人。

そして家路に着いた頃、わざわざカンタベリーまで行ったのに地震の被害者の方達の為にお祈りしてくるのをすっかり忘れていた事に気づき・・・。しかも大聖堂のウェブサイトを覗いたら、『今回の日本の地震と津波の被害者の為に、祈りを捧げる祭壇を特別に用意しました』とあるではないの。ああ、自己嫌悪。

先週行ったチャリティでも感じたんだけど、今回の東北関東地震の災害で、国境も宗教も乗り越えた世界中の人々が心を痛めてくれている事を実感。改めて人類の繋がりや善意を感じたのでした。

Tuesday, March 22, 2011

イギリスの蚤の市/Car Boot Sale

イギリスの春、夏の風物詩であり、私の大好きな『Car Boot Sale』の季節が始まりました。
Car Bootとはイギリス英語で、車のトランクの事。不要品を車に詰め込んだ人たちが広い空き地に集まって、トランクを開けただけの即席の店舗でありとあらゆるモノたちを叩き売りしてます。
このCar Boot Sale、はっきり言って98%はゴミのようなモノしか売ってません。『ゴミ捨て場に行く前にちょっとCar Boot Saleでモノ減らそっか』的な人たちも居ると思われます。

ゴミか、宝か・・・

しかし、そのゴミの山の中に、かわいいビンテージのティーカップ、ブリキの缶、レコード、壁飾りなど素晴らしい宝物が眠っているのです。私も今までにどれだけのアンティーク&ビンテージ品を見つけたことか。その達成感がまた爽快。

今日の収穫は、50年代のスウェーデン製のこんなにかわいい布地。3メートルで3ポンドでゲットしました。何を作ろうかな・・・。
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ


Monday, March 21, 2011

東北関東大震災チャリティ・イベント

昨日、私の住む町の日本人の皆で東北関東大震災の義援金を募るためのBake Sale(手作りのケーキなどを持ち寄って売るバザー)を開催しました。私は自分一人でネットで募金するくらいしか思いつかなかったので、このアイデアを考えついた発起人の方には頭が下がります。


私はカップケーキを6ダース作って持参。私顔負けのおいしそうなケーキやパイ、手作りの太巻きなどがいっぱいありました。しかも皆さん、ひとつひとつのケーキをきれいにラッピングしてあって感動、さすが日本人。大きい箱にカップケーキをまとめて入れて持って来ていたの、私だけでした・・・。そしてそれらのケーキたちは文字通り飛ぶ様に売れて行ったのでした。
カップケーキ2つだけ買って10ポンド払ってくれた人や、『お釣りは募金に回して』と言って20ポンド札をくれた人、何も買わないのに募金箱に50ポンド札を入れてくれた人、etc.沢山いたそうです・・・。
集まった募金の総額は何と約9000ポンド!素晴らしい。主催者の方の意向で、日本赤十字に寄付するそうです。


Monday, March 14, 2011

今できること

今回の地震と津波の大惨事、ニュースで信じられない映像を観る度に心が痛みます。海外に住む日本人の私に今できることは、東に向かって手を合わせる事と、ネットを通して義援金を寄付するくらいしかなくて、歯がゆい思いでいっぱいです。

様々な団体が運営するこの義援金活動、自分でちゃんと調べて、信用できる団体を見つけて寄付をすることが大切。私も先日、インターネットで1時間くらいリサーチをして自分なりに納得の行く非営利団体を見つけてその団体を通して寄付をさせていただきました。

個人でのボランティアや物資の支援も、逆に被災地の迷惑になって「善意の押し売り」になる可能性もあるので、今の時点では募金をする事が一番の方法かと思われます。(こちら参照)

そしてこちらのリンクで、地震発生後にTwitterで投稿された、心に残るつぶやきを読む事ができます。


Wednesday, March 9, 2011

カップケーキ本の撮影

今日は、秋に出版予定のカップケーキ・レシピ本の撮影をしました。


フード・コーディネートも私の担当。蚤の市で買い集めたガラクタやお皿、ティーカップたちがここぞとばかりに大活躍!

今から出来上がりが楽しみ・・・。

Saturday, March 5, 2011

隠れ家パブ



うちから歩いて30分の隣りの村に、お気に入りのパブがあります。
仕事の帰りにふらっと寄って、ここで物を書いたり読書するのが至福の時間。この暖炉の横の引っ込んだ席が私のお気に入りシートなのです。

Tuesday, March 1, 2011

R.I.P. Jane Russel

往年のハリウッドスター、ジェーン・ラッセルが昨日89歳で亡くなりました。

当時は無名だったマリリン・モンローと、1953年の映画『紳士は金髪がお好き』で競演した彼女。大昔に読んだマリリンの伝記で、「ジェーンは当時既に大スターだったのに、無名の私にとっても優しくしてくれた」と読んだ覚えが。器も大きい女性だったようです。
小学生の時に初めてテレビで観たこの『紳士は金髪がお好き』、とにかく華やかでフェミニンで、ハリウッドの黄金時代を代表する映画の一つなのでは?マリリンも勿論かわいかったのだけど、ジェーンがとにかく姉御っぽくてかっこよかった印象があります。

因みにのこのシーン(下)は、マドンナが「Material Girl」のミュージックビデオでコピーしたことでも有名。
「私は元気なうちにぽっくり死にたいの。何もできない年寄りになってお迎えを待ってるようにだけはなりたくないわ」という生前のジェーンの言葉通り、突然、そして安らかに息を引き取ったそうです。今頃マリリンと久しぶりの再会をしてるのかも・・・。