Monday, January 31, 2011

SAGアワード:ベスト&ワーストドレス

昨日、ロスアンジェルスでScreen Actors Guild Awardsが行われました。イギリスでの生中継は夜11時からだったんだけど、またもや眠い目をこすりながらレッドカーペットのファッションをチェック。という訳でまたまた勝手に私のベスト&ワーストドレスを発表!

Best Dressed:

Hilary Swank。ワンショルダードレスって個人的にあまり好きじゃないんだけど、このドレスはウエストの所の切り替えとかがClassyで好き。

Sofia Vergara。Babababoooom!!って感じのこのお姉さん。『ソフィア・バイアグラ』っていうニックネームがあるそうな。納得。

今アメリカで大人気のドラマ、『Glee』に出てる女の子(名前知りません)。おデブちゃんだけど、その体型を隠さないぴったりしたドレスで大正解。有名になると頑張って痩せちゃうセレブリティが多い(Missy Elliottとか Jennifer Hudsonとか)けど、彼女にはずっとこのままで居て欲しい。

私と同じく今妊娠中のNatalie Portman。実際に見た事があるんだけど、彼女、152センチくらいでとっても小柄。でもこのシンプルなドレスがとってもお似合いでした。
Worst Dressed:

Wynona Ryderの、このウェディングドレスの成り損ないみたいなドレスに閉口。そしてこのがま口バッグ・・・。うちのばーちゃんがお出かけする時に登場したバッグを思い出しました。

Kim Kardashianのこのドレス、インド人街で叩き売りにされてるサリーみたい。

この人誰だか知らないんだけど、紐!ひも!ヒモ!攻撃です。おんぶ紐と、だっこ紐と、柔道のブラックベルトですか。

でも、ワースト・ドレスは前出の人気ドラマ『Glee』の先生役のJane Lynch。色といい、シェイブといい、全く彼女に合ってなかった。後ろに映ってる二人のアシスタントも口を揃えて『ひっどいわよね、このドレス!!』って言ってるようにしか見えないんだけど。
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Tuesday, January 25, 2011

ハーフ日本人

今時あまり珍しくなくなってきましたが、うちの旦那さんはハーフ日本人&ハーフイギリス人です。
広尾生まれの代官山育ち(が自慢)の彼に、「日本でハーフとして育って良かった事と悪かった事」を聞いたところ「良い意味でも悪い意味でも特別扱いされたこと」との答え。ちょっと解るような気がします。そして、ハーフ日本人=ハンサム/かわいいという妙な常識が行き渡ってしまっている日本では、ハーフで地味な顔をしていると、「ハーフのくせにかわいくない」などといじめられる事があるらしい。厳しい世界です。切れ味の悪い関西人に会う度に、「関西人のくせになんで?」とかイチャモン付けてしまうのと同じレベルです。

さて、日本語と英語のできるハーフ日本人の旦那さんを持って良い点としては:
逐一辞書で調べなくても「○○○○(英語の単語)って日本語でどういう意味?」と聞ける。イギリスに居る時は日本語で会話、日本に帰国している間は英語で会話をしていれば、プライバシーが保てる。「この横のおじさんの服、あり得なくない?」などという会話もその本人にバレずにできる。J−WAVEのクリス・ペプラーの真似をしてもらえる。等。

逆に不便な点としては、日本語で気安く旦那さんの愚痴が言えない、という点。
先日、日本語を話さないイギリス人夫&日本人妻の友人カップルとディナーをした際、その日本人妻、イギリス人夫がすぐ横に居るのもお構いなしに「もうこの人ったらさ、ああでこうで、全く使えないのよ〜」などと思いっきり愚痴っているの見てちょっと羨望のまなざし。そしてそんなことはどこ吹く風で嬉しそうに隣でローストビーフに食らいつくその夫・・・。末永くお幸せに。

後日この話をハーフ日本人の夫を持つもう一人の友人に話した所、彼女は頭をひねって彼女なりの解決法を編み出したと言う。それは「旦那に理解できないような、難しい日本語の単語だけを使うこと」。日本のお母さんに電話しては「小生の怠惰な伴侶に甚だ憤慨しております!」とか言ってるらしい。愚痴ってる間に舌噛みそうなんですけど。

Thursday, January 20, 2011

ゴールデン・グローブ賞: ベスト& ワースト・ドレス

16日にロスで行われたゴールデン・グローブ賞の授賞式。イギリス&ロス間の時差のせいでこちらでのテレビ中継は夜中の1時から始まったにも関わらず、頑張って最後まで鑑賞。私のお目当ては受賞者のスピーチ。アメリカ人俳優は本当にスピーチが上手なので、聞いていて飽きない。日本人特有のあの作文調のスピーチとは全く違って、とても感動しちゃいます。

そして勿論女優さん達のファッションを見るのも楽しみの一つ・・・という訳で、独断と偏見で勝手に私のベスト&ワースト・ドレスを発表。

Best Dressed:
この女神みたいなドレスがとってもお似合いだったAnne Hathaway。こういうのをpull offできる人って少ないと思う。

ザ・女優!っていう感じのAngelina Jolie。美しいわー。

Worst Dressed:
Jennifer Lopezのが肩に掛けてた、このパール付きのショールがどうも安っぽい上におばさんっぽくて嫌い。

しかし、このMichelle Williamsのデイジー柄のドレスが私の中のワースト・ドレス。どう見てもシャワーカーテン・・・。
2006年のアカデミー賞ではこんなにかわいかった彼女、どうしたのかしら・・・。

番外編:
Helena Bonham Carterのファッションはいつも個性的で、何を言われようと自分の趣味を貫いてるところがすごい。やっぱりTim Burtonと一緒に暮らしてるとこうなっちゃうのでしょうか。

Tuesday, January 18, 2011

ロンドンお勧めスポットNo2: George Tavern

古くはDickensの小説にも登場するというこのGeorge Tavern。17世紀にパブとして建てられたこのビル、近年リハビリ施設になっていた所をアーティストのPauline Fosterが2003年に買い取って、パブとして復活させました。
1階のパブではライブやらイベントなども行われて大盛況なんだけど、気になるのはPaulineの住む2階の空間。雑誌や映画のロケーションとして引く手数多なのです。
ちょっと雰囲気がDennis Severs’ Houseと似てる?

因みにうちの旦那さんのバンド、Ghostcatも過去にここでミュージック・ビデオを撮影してます。


George Tavern
373 Commercial Road
London E1 0LA



Monday, January 17, 2011

アザラシ踏んじゃった

すやすや眠るアザラシを思いっきり踏んづけて、すたこらさっさと逃げるペンギン。

Thursday, January 13, 2011

パンダのくしゃみ



Saturday, January 8, 2011

Sex And The Cityのスミス

年末に大掃除をしていたら出て来たこの写真。そう、あの『Sex And The City』のスミスと、今よりだいぶ肥えてる私)。7年くらい前にツアーでラスベガスに行った時に、Hard Rock Cafe Hotelのペントハウスのパーティで撮ったもの。

セレブリティって、実際に会ってみるとテレビで観るより美しい人と、テレビで観た方が美しい人と二つに別れるんだけど、彼は断然後者でした・・・。でもとってもフレンドリーなナイスガイだったので良しとしよう。

彼(本名知らない)とはこの数ヶ月後にニューヨークでまた遭遇。その時に、「この前ラスベガスで会ったよね」と言ったら、「僕あの時すごく酔ってたんだけど、変な事しなかったよね?!」だって。彼に変な事されたい女性って世の中にゴマンといると思うんですけど、どうなの。

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Friday, January 7, 2011

今まで住んだ部屋 No2:イースト・ロンドン

2005年に1年くらい住んでいたEast Londonにあるロフト。体育館くらい広いスペースに、オーストラリア人、アイルランド人、イギリス人のアーティスト7人とシェアして住んでました。
ルームメイトの1人が劇団の大道具さんで、広いリビングにはお城のセットやら洞窟のセットやらがあったこの不思議なロフト。ここでパーティなんてした日には、150人くらい人が入ってクラブみたいな状態になって大変だったっけ。

そして私の家賃はなんと破格の月120ポンド!上の階はアート・ギャラリー、下の階はThrift Store(ガラクタ屋)と、夢の様な条件。毎日の様に下のThrist Storeで古いレコードや古着を漁ってたなあ。
でも最近このビルの前を車で通ったら、思いっきり廃墟と化していて、私のベッドルームだった部屋の窓は割られて、壁はスプレーペイントの落書きでいっぱいになってました。合掌。

Thursday, January 6, 2011

シニアのお正月

92歳になる夫のおばあちゃん(写真右)は、今でも自分で運転して映画や教会やレストランに行ったりする、とってもアクティブな人。先月、新車を買って運転免許も5年分更新したばかり。
毎年元旦にはお洒落をして、テレビで放映されるウィーンフィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートを、友達のオードリー(86歳)とパット(94歳)と3人でシャンパン&カナッペを片手に観るのが恒例らしい。

お年寄りっていうと、病気の話とか愚痴ばっかり言ってるイメージがあるけど、この3人娘はとにかくポジティブ。テレビを観ながら「あの指揮者のタキシード、素敵ね」「あのチェロの音、素晴らしいわね」等、とにかく良い事しか口にしない。長生きの秘訣だろうか。

大晦日に年越しそば片手に衛星放送で紅白歌合戦を観ながら、「この歌手ありえない、引っ込め!」「この人、整形しすぎて蝋人形みたい」「何でこんなにメンバーいる訳?スクールメイツと変わんないじゃん」などと口走っていた自分にちょっと反省。今年はポジティブな事しか口にしない事にしよう。90歳になってもシャンパン片手に紅白観たいもんね。

Tuesday, January 4, 2011

お雑煮いろいろ

18歳で京都の女子大に進学した時、学食のうどんの汁が限りなく透明に近い黄色だったことに大ショックを受けた関東育ちの私。うどんだけじゃなくて、地方によってお雑煮も全く違うということを知ったのもその頃。
当時のボーイフレンドと初めて一緒に過ごした関西でのお正月。張り切って作った我が家に伝わる関東風のお雑煮(鶏ガラのおだしにナルト、ネギ、四角いお餅)を、「こんなん、ラーメンの代わりに餅が入っただけやん」とばっさり切られた元旦。しゃーない、俺が関西風のを作ったるわ、と言って彼が作ったお雑煮は白味噌仕立ての汁に、大根、人参、里芋が入っていて「これってただのみそ汁に餅が入っただけじゃん」と負けずに反抗した私。今では懐かしい思い出・・・。
後になってクラスメート(私以外はみんな、関西か四国出身だった)に聞いてみると、みんながみんな白味噌仕立てのお雑煮だったのでびっくり仰天。徳島出身のクラスメートにおいては、味噌仕立てのお雑煮の中に、アンコ餅を入れて食すとの事だった。最後にアンコと味噌のハーモニーを楽しむのがたまらなく美味しい・・・と言ってたっけ。
そこで色んな地方出身の友達に聞いてリサーチしてみました、全国のお雑煮リスト。

新潟→しょうゆ味ベースの出しに、鶏肉、ぎんなん、大根、にんじん、三つ葉、ごぼう、数の子、しいたけ、なると、ちくわ、里芋、こんにゃく、おもち(四角い)を少しトースターで焼いてからお雑煮に入れる。

千葉→昆布とかつおだしのおすましに大根、人参、ごぼう(以上千切り)、三つ葉、いくら、焼いた四角いおもち。

千葉→かつおだしのおすましにかつおぶし、もみのり、はば(九十九里でとれるあおのりみたいなやつ)、焼いた四角いおもち。

横浜→カツオだしに、大根、里いも、にんじん、とりもも肉、焼いた四角いおもち。

大阪→白味噌のだしに、大根、人参、小芋。煮た丸餅を入れる。

島根→元旦は小豆雑煮。ぜんざいみたな感じ。2日からは、かつお節とお醤油のおつゆでお餅を煮て、海苔をかけたもの。

熊本→お澄ましにごぼう、にんじん、カシワ(鶏ささみ)、刻み昆布、こんにゃく、サトイモ、ぶりの刺身と牡蠣、ちくわ、丸餅。

以上、こんなにも違うバリエーションのお雑煮があるんですねぇ・・・。全部食べてみたいと思いません?

Saturday, January 1, 2011

新年

あけましておめでとうございます。


今年はウサギ年。先日、森の中を通り抜ける毎日の通勤路で野ウサギに出くわした時、ごく普通に「なんでこのウサギ、服着てない訳?」と一瞬真剣に考えてしまった私。ピーターラビットと不思議の国のアリスのウサギが、すぐそこから飛び出して来そうな場所に住んでいる事を改めて実感。

今年は本の出版を秋に控え、プライベートでも大きな変化がある予定なので、とっても忙しい一年になりそう。皆様にとっても、素敵な一年になりますように!