Monday, August 30, 2010

ロンドンお勧めスポットNo.3: St. Georges Hotel

ロンドンはOxford Street近く、Saiant Georges Hotelの最上階にあるバー。

ちょっとしょぼいホテルの閑古鳥が鳴いているバーなんだけど、このちょっとパリっぽくも見える窓からの景色が大のお気に入り。




Saint Georges Hotel:http://www.saintgeorgeshotel.com/restaurant.html

Friday, August 27, 2010

夏の終わり

近所に、一面に草原が広がるお気に入りの散歩道があります。7月に友達と歩いた時にはこんなに瑞々しい緑が広がっていたのに:

今日はすっかり秋の色に変わっていました。

ワイエスの『クリスティーナの世界』を意識してポーズ・・・。

カラダの向きが逆だった〜。




Wednesday, August 25, 2010

ドイツ:パッケージ美術館



ドイツのハイデルベルクにある小さな美術館、The German Museum of Packaging
昔の化粧品、タバコ、おもちゃ、洗剤、etc. 様々なモノのパッケージや缶が陳列されています。現代の商業製品のデザインとは違って、温かみのあるデザインのパッケージたちでいっぱい。

ニベア、今もこんな容器に入っていたら絶対買うなー。

この美術館、とにかく入り口が判りにくくて見つけるのに一苦労。
でも館内はとてもシステマティックに整備されていて、さすがドイツ!という感じ。かなりマイナーな美術館だけどお勧めです。


Tuesday, August 24, 2010

The Doors

Heidelberg, Germany
Senlis, France
Bruges, Belgium
Senlis, France
Lisbon, Portugal


Thursday, August 19, 2010

小さなお花屋さん

隣の街に行く時にいつも通り過ぎる愛らしい花屋さん、Style&Grace。
『大きくなったらお花屋さんになりたい』という女の子の夢を叶えたようなお店。小さな店内は4畳半ほど。


「10ポンドで花束を作ってもらえます?」という私のケチなリクエストにも快く応えて、ささっと花束を作ってくれました。
オーナーのソフィー(写真)に、「家でケーキ屋さんをやってる」と話したところ、このお店のウィンドウ・ディスプレイ用にダミーのケーキを作って欲しいとご注文頂きました。
只今、偽物ケーキのレシピを検索中・・・。





Monday, August 16, 2010

I Heart 暮らしの手帖


小学生の頃から暮らしの手帖を愛読してます。


この雑誌の放つタイムレスな空気、流行を無視した微笑ましい特集(洗濯物のたたみ方、のり弁当の作り方、靴下で作るお人形)等、独自のスタイルを頑に守っていて、いつまでも変わらない大好きな雑誌。嬉しい事に海外発送もしてくれるので、イギリスに住む今でも購読中。

暮らしの手帖の素晴らしい所は、反商業主義で、外部の広告・宣伝が一切ないという事。スポンサーがいない分、表紙から裏表紙まで嘘偽りのない誠実な記事でいっぱいです。半分以上が広告に占領されていて、記事だと思って読んだら宣伝だったりする他の多数の雑誌とは読み応えが全く違います。


しかも現在の編集長は、これまた私の愛して止まない雑誌「オリーブ」(既に廃刊)によく登場していた松浦弥太郎さん。

自分が『オリーブ少女』から『暮しの手帖主婦』に成長した過程と重なって、何だか嬉しいのです。


Friday, August 13, 2010

ココナッツ・カップケーキ

今日キッチンの掃除をしていたら、ちょっと前に買ってすっかり忘れていたココナッツ・フレークが出てきたので、何となくココナッツ・カップケーキを作ってみました。


カップケーキの生地にココナッツ・フレークを混ぜて焼き上げて、アイシングはいつものバタークリームじゃなくてクリームチーズ・アイシングに決定。トッピングにココナッツを散らして出来上がり。

家族にも友達にも大好評だったので、Butterdropの新メニューとして加えます!

Monday, August 9, 2010

21世紀のシンデレラ

電気も水道もないアラスカの掘ったて小屋で生まれ育った友人のマライカとは、ニューヨークのマグノリア・ベーカリーで毎日砂糖とバターにまみれて、自給$9で辛辣を舐めながらカップケーキを作っ ていた同士。(右がマライカ)
<Before>
グィネス・パルトロウ似の彼女、ビンセント・ギャロに口説かれてた時期もあったけど、5年前にスーパー・リッチな旦那さまに見初められて結婚。今ではロンドンのHamsteadにある、執事付きのこんなお屋敷に住んでいらっしゃいます。

<After>
ごきげんよう。
しかも彼女、自分の旦那さまがかなりのお金持ちである事を結婚するまで全く知らなかったというから素敵。

2人きりの結婚式の後ハネムーンに旅発つ為に直行した某空港で、何も知らないマライカの前にいきなり旦那さまの所有するプライベート・ジェットがじゃ じゃーんと登場!彼女はそのジェットの中でシャンパンなぞ勧められつつ、旦那さまから自分がかなりの資産家である事を聞かされたらしい。Bingo!!! です。



その後はそのジェットで、義理ママの住むカンヌ、義理パパの住むドバイ、別荘のあるスイス、と飛び回って、あまりのスケールの大きさに心身 共にくたくたになった・・・という目のくらむ様な話。すかさず、ハネムーンは私みたいに新幹線で京都くらいの距離の所にしておくのが一番よ、と優しくアドバイス。

今では2人の子供にも恵まれて本当にhappily ever afterな彼女。来週、プライベート・ジェットに乗ってアラスカの掘ったて小屋に里帰りするそうでございます。



Thursday, August 5, 2010

時が止まったチョコレート屋さん

私の住む街に、昔ながらのかわいくて野暮ったいチョコレート屋さんがあります。義理のおばあちゃん(91歳)によると、街のハイストリートにある店で、昔から生き残ってるお店はこの一軒だけらしい。
店内いっぱいにディスプレイしてあるチョコレート用の箱を選んでから、カウンターで好きなチョコレートを選んで箱詰めにしてもらうというシステム。
肝心のチョコレートよりも、何故か箱のセレクションの方が多いのもご愛嬌。


こういう小さい個人経営のお店が猛スピードでStarbucksやマクドナルドに変わって行ってしまう時代。大切にしたいお店です。

Tuesday, August 3, 2010

パンを踏んだ娘

子供の頃に読んだり聞いたりする恐いお話って本当にパワフル。市原悦子の「日本昔話」の恐いお話も、学校のトイレから手が出て来るとかいう都市伝説も、真剣に恐かったあの頃。今の歳になって恐いのは、毎月の請求書と物忘れくらいか。

で、これ、覚えてる人いるでしょうか。昔、NHKの3チャンネルで放送されていた「パンを踏んだ娘」。この影絵と主題歌のダブルの恐さでテレビに釘付けになった覚えが。ああ戦慄。



この娘、インゲルは貧乏な家庭に育つんだけど、めでたく隣町のお金持ちの家庭に引き取られて、有る日そこの養母が「実家のお母さんにパンを持って行ってあげなさい」とインゲルに一斤のパンを渡します。渋々実家のある村まで歩いていると、森の小径に大きな水たまりがあって、一張羅を汚したくないインゲルはパンをほいっと水たまりに投げ入れて足の踏み場にしてしまいます。そのパンに足を乗せた途端、水たまりにぶくぶくと沈んで行って、地獄に堕ちた~、というダークなお話。
「食べ物の恨みは恐い」ってこういう事だった?