Monday, December 27, 2010

After Christmas

クリスマスが終わってほっと一息ついている今日。とにかくイギリスという国は、アメリカに比べてクリスマスへの意気込みが格段に強いので、この祝日が終わるとどっと疲れが出るのは歳のせいだけではないはず(と思いたい)。

10月はハロウィーン、11月にはサンクス・ギビングと、二つの国民的大イベントが続くアメリカでは12月に入ってやっとクリスマスの準備が始まるけど、そのどっちのイベントにもご縁がないイギリスでは、10月位から既にそこら中でクリスマスのPRが始まっちゃう。2ヶ月以上もクリスマスに注ぎ込む時間とエネルギーがこのイギリスにはあるという訳。
イギリスの伝統的なクリスマスのデザート、クリスマス・プディングは遅くても9月中に作って熟成させておくのが当然で、ローストする七面鳥も11月上旬までにはお肉屋さんに予約します。ああ大変。

我が家のクリスマス3日間の過ごし方は、

Day 1:まずクリスマス・イブはお家でシーフード中心のお食事。キャビアのカナッペ、エビとアボカドのカクテル、グリルド・サーモン、栗のムース等。そして明日は朝が早いので早めに就寝。
Day 2: クリスマス当日は、うちから車で2時間の村にある義理の妹のエコ・ハウスへ向う。毎年ここに親戚一同が集まって、泊まりがけでクリスマスを過ごすのが習わし。

私の習わしはというと、行きしなに通り過ぎるストーン・ヘンジへ車窓越しに手を合わせて「今年はいいプレゼントがもらえますようにっ」と祈ること。この願いが叶った事は未だにないので、この石たちは帰路で私にガン付けられることになる。
だから神社じゃないんだってば!

クリスマス・ランチのメニューは、七面鳥のローストにクランベリー・ソースとグレイビー、ロースト・ポテト、芽キャベツとベーコンのソテーなど。デザートにはレッド・ベルベット・ケーキ、2ヶ月熟成した例のプディングにたっぷりのブランデー・ソース、数種類のチーズ、と続く。そして苦しいお腹を抱えながらやっとプレゼント交換。今年もストーン・ヘンジのご利益はない。
その後は、夜中までみんなでワインやシャンパンを飲みながらゲーム大会。私は大抵みんなが酔っぱらっているうちにこっそりベッドルームにドロンします。
Day 3: 26日はボクシング・デーと言われる休日。みんなお昼頃に起き出して、近所のパブにランチを食べに出かける。ここでもロースト・ビーフやロースト・ポーク系の食事が続く。もうここら辺でイギリス料理を口に押し込む事に限界を感じる茨城県民の私。I miss 納豆。

そのランチの後でやっと解放!もとい、解散。クリスマスにしか会わない親戚のおじさまおばさまに「また1年後にね〜」と言ってお別れ。しかしこの1年という期間が妙に短いのよね、最近・・・。
とにかくwishin you all a very merry Christmas and a happy New Year!

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Monday, December 20, 2010

クリスマス・カップケーキ

近所のカフェから3ダーズのオーダーが入ったので、いつものカップケーキにちょっと手を加えて作ってみたクリスマス・カップケーキ。とってもFestive!!



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Saturday, December 18, 2010

クリスマスの準備

今日、雪が降りました。一気にクリスマス・ムードが高まる!

届いたクリスマスカードは、こういう風に立てて飾ります。暖炉の上に並べる人も多いですね。

そして暖炉に火を入れるとクリスマス気分倍増。ぱちぱちっと木が燃える音と匂いが、暖房とは違って風情があってよろしい。
暖炉の前に座ると何故か無心に火を眺めてしまって、必ず数分後には寝ちゃう。Zzzzzz.....



Friday, December 10, 2010

義理の妹のエコ・ホテルでデトックス

3年前、17世紀に建てられた大きな水車小屋を購入した義理の妹メリッサとその夫のリチャード。約1年間の大改造を終えて去年、その水車小屋をエコ・ホテル兼デトックス道場としてオープン。体と心をリセットさせたい人たちがイギリス中から泊まり込みでデトックスにやってきます。

この水車小屋ハウスのユニークな所は、家の下を流れる川の水力を利用して発電しているという所。家の電気代が無料なのは勿論、クリーンで環境に良いエネルギーでこの家全てが機能しています。今流行の、「エコ・ハウス」ってやつですね。

先日、4日間の野菜ジュース断食コースにキャンセルが出たと聞いて、急遽飛び込みで参加することに!

まず朝一番に、この光の差し込む大きなお部屋でヨガ。インストラクターは勿論メリッサちゃん。

ヨガをしながら家の下を通る川の流れが見えてなんともpeaceful。既に体から毒素が抜けていってる感じ・・・。
その後、朝ご飯の野菜ジュース。びっくりする位おいしい。昼も夜も野菜ジュースを飲む訳だけど、不思議にお腹は空かないし、体が軽い!
私が好きだったジュースBest 3:
  1. オレンジ+にんにく+オリーブオイル(これ本当に美味)
  2. 梨+ミント+キュウリ      
  3. リンゴ+人参+ショウガ      
自由時間には、読書や昼寝、10エーカー(!)もあるお庭や川岸を散策したりしてゆっくりと贅沢に時間を過ごします。リクエストすれば、タイ・マッサージや、アロマテラピー・マッサージも受けれるそう。うーん、贅沢。
夕方には、栄養士の資格も持つメリッサによる栄養学とHeathy Eatingのクラス。普段何気なく口にしている食べ物の長所や短所を掘り下げます。

実はお忍びでケイト・モスも定期的に訪れている、このメリッサのデトックス・コース。4日間のコースを終えたら、エイリアンの様な宿便が出て(失礼)、お肌もツルツル。頭も体もスッキリ!


今は好きな物を好きな時に食べれる飽食の時代。ジュース断食をすることによって、改めて食べ物に感謝できる良い機会になりました。









Friday, December 3, 2010

I Heart 土浦

小さい頃母とお買い物に行くときも、中学生の頃友達と遊びに行く時も、決まって土浦だった私。つくば万博以来客足をすっかりつくば市に取られてしまって、今では見事なゴーストタウンになってしまったけど、そこは室町時代からの城下町である土浦。古い日本家屋が残る区域や昔ながらの商店街がまだ残っていて、今でも大好きな街。帰国するたびにブラブラするのが定番なのです。

まず創業130年の蕎麦屋、吾妻庵で腹ごしらえをして、

江戸時代から営業してる矢口酒店の前を通って・・・
偶然見つけたのが、このとっても味のある怪しい喫茶店。最近やたらめったら「カフェ」は存在するけど、「喫茶店」を目にする事は極端に少ないので、昭和ファンの私は大興奮!!


店先には「営業中」の看板と、気持ち良さそうに昼寝する猫が。これは入らない訳にはいかないよねえ・・・。
恐る恐る足を踏み入れると、入り口付近のカラーボックス(死語?)には年代物の週刊ジャンプと月刊りぼんが並び、店内にはテープでジャズが流れていて、思わず『Yes!!』。

しかも、何とここのオーナーのおばさん(奥)と私の母(手前)が高校の同級生だった事が発覚。昔話に花が咲きます。
『○○さん覚えてる?今入院中なのよ。』
『○○先生覚えてる?去年亡くなったのよ。』

この喫茶店、夜はお酒が飲めるそう。テープで流れるジャズを聞きながらこの空間で飲むお酒・・・。来年帰国するときのTo Doリストに加えておこうっと。

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Tuesday, November 30, 2010

お気に入りのカフェin つくば

1年ぶりに帰国中でございます。I ♥ Japan。
今日は、私の結婚式の2次会をさせて頂いた場所でもある、『ルーラル吉瀬』に行ってきました。
入り口の立派な長屋門の左右のスペースはギャラリーになってます。
畳の上にテーブルと椅子を置くのって大好き。
一つ残念だったのは、昔は割烹着をきたおばちゃんたちがせかせかと働いていたのに、今回は蝶ネクタイに黒ベストのウェイターさん達に変わってしまっていた事。
でも、そんなウェイターさんたちも皆、茨城弁丸出しだったので良しとするか・・・。

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Wednesday, November 24, 2010

今まで住んだ部屋No1:実家

私の実家の居間。10年間のニューヨークの生活を終えて一時帰国していたある日、いきなり思い立って赤いペンキを買って来て、取り憑かれた様に塗っちゃいました、真っ赤っかに!
多分、ニューヨークからいきなり茨城県のど田舎なんかに帰ってきた弾みで、内に有り余っていたパワーが爆発しちゃったみたい・・・。

<BEFORE>

<AFTER>
でも壁を真っ赤にした途端、梁やシャンデリアがいきなり映えて、レトロな喫茶店っぽい雰囲気になって大満足。40年もののヤマハのレコードプレーヤーで秋吉敏子やら荒井由美のレコードをかけるとそこはもう昭和の空間!

早速100円ショップで「営業中」のサインを買って来てドアに掲げ、勝手にこの居間を「すなっく『五月』」と命名。すぐに近所の同級生たちの溜まり場と化したこのお部屋。来週1年ぶりに帰国するので、久しぶりにまた開店する予定です。

Monday, November 22, 2010

泊まってみたいホテルNo1:Hotel Klaer


去年ドイツのSpeyerで高校の同級生が結婚式を挙げた時、式場の近辺でホテルを探していて偶然見つけたこのホテル。昭和にタイムトリップ!!

壁紙、壁の絵、ランプ、どれを取っても昭和レトロ。昔、いとこのお姉ちゃんがこんな部屋に住んでいた様な・・・。
しかしこのホテル多分、というか絶対、70年代のレトロな雰囲気にしようと狙ってるんではなく、70年代からインテリアがそのままなんです・・・という感じ。
結局、結婚式場から遠いということで泊まらなかったこのホテル。いつまでもあか抜けない昭和のままの雰囲気でありますように。


Hotel Klaer

Saturday, November 20, 2010

Guy Bourdinの写真集

Guy Boudinの新しい写真集が発売されました。



究極のCofee Table Bookといった感じ。

Guy Boudin: In Between

Thursday, November 18, 2010

お気に入りのアンティーク・ショップ


うちから車で10分くらいのかわいい村に、お気に入りのアンティークショップがあります。

アンティークと言っても、私の好きなのは、ガラクタ系の物たち。古い缶とか、ミッドセンチュリーの置物とか、30年代のティーカップとか。20ポンド以上の物は買った事ありません。
ロンドンのアンティークショップはぼったくり並みの値段の所が多いけど、郊外のアンティークショップだとやっぱり断然に安い!

私の部屋の棚もここで買った戦利品でいっぱいになって来てます・・・。

Tuesday, November 16, 2010

かわいい郵便局

よく車で通り過ぎるこの郵便局。用事がなくても行って見たい!
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Thursday, November 11, 2010

Isaの手作りオーガニック・スキンケア

ブルックリンに住む、ナチュラル志向で外身も中身も魅力的な友人イザ。最近、植物学者の資格を取ってオーガニックのスキンケア商品を作り始めました。(ここで彼女のインタビューが観れます。)

自然を尊重して、あえて雑草を抜かない自分のバックヤードで育てた様々なハーブを使って、キッチンで一つ一つ心を込めてスキンケア商品を手作りしているイザ。毎日のメイクも、炭で描くアイライナーとイチゴを頬に塗ったチークのみ(!)、と至ってナチュラル。




ベスト・セラーはこのカモミール・クリーム。ムースみたいなテクスチャーで、お肌にすうっと浸透する感じ。保存料が一切入っていないので、私は冷蔵庫で保存中。

こちらのライラック・ルージュは、リップグロスにもチークにもなるという便利なモノ。自然な発色で、紅潮した様な健康的な顔色になってビックリ。

実は彼女、フォトグラファーでもあって、昔、私のバンドの写真を撮影してくれたことも。正に才色兼備!


彼女のオーガニック・スキンケア商品Isa's Restratives、海外にも発送してくれるそうです。私も早速購入してイザのように美しくなる予定!

Isa's Restratives